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今日のリラックマ占い(2/2)

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おとなでもコドモなんです



『だららん日和 ~リラックマ生活2~』より

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by seikiabe | 2005-01-29 13:40 | リラックマ占い | Comments(31)
もしも、あの時…!?
最近なんだか、考えすぎて記事が書けなくなってきたので、考えるのやめます!
リラックマくんの教え、「とりあえず やってみてはいかがですか?」を守って、もう少しだけ
「思うままにだらだら」という感じを強めつつ、書いてみることにいたしました。
ということで今回のレビュー、ただ書きたくなったものを、ゆる~く書かせていただきます。
なので、せっかく読んでいただいても、あんまり参考にならないと思います。ごめんなさい。

〈時間〉にまつわる超B級傑作SF映画たちですが、日本では未公開だったりするものもあり、
BSやCSとか、レンタル店でがんばって探し出してご覧いただくしかないかもなのですよね。
完全に僕の〈趣味〉の映画ですし、観る手段がなかったりするというひどい話ですが、どうか
お許しください。けれど、観て損のないものばかりですので、よろしければタイトルだけでも
覚えておいてください。それと、かなりストーリーに触れていますので、ご注意くださいませ。



b0030720_024148.jpgまずは、『バタフライ・エフェクト(邦題未定)』です。
全米で作年公開されて大ヒットした、SFサスペンスです。
日本でも、春くらいには公開される予定ですが、たまたまこの映画を観る機会があり、たいへん刺激を受けました。
「バタフライ・エフェクト」は、カオス理論の喩えとして有名ですが、「わずか1匹の蝶のたった1度の羽ばたきが、遥か地球の裏側で竜巻を発生させる要因にもなりえる」…といったことです。
つまり、些細なきっかけで結果的にすごく大きな変化が生じる…ということですね。(「風が吹けば桶屋が…」の科学的バージョン?)
それでは以下、完全にネタバレを含んでおりますので、ストーリーを知りたくない方は、次の作品まで飛ばしちゃってくださいませ。
(でも、このテーマな時点で、かなりバレてますよね。すいません)

ある人物が研究所のような場所で暗闇の中、必死で隠れている…というシーンから始まり、場面は一気に13年前、彼の少年時代に遡ります。
当時の彼は、突然に意識がなくなり、気が付いた時にはその間の記憶を失っている…ということが頻繁に起こります。その数々の空白の時間に何が?…ということなのですが、よくある二重人格のお話などではありません。不思議なシーンが無数にありますが、話が進むにつれて、それはすべて「なるほど!」に変わります。
すべては、彼の〈能力〉によるものだったのです。(この先、本当にネタバレです)

彼の能力とは、過去の自分に戻る力です。
自分の日記を読むことによって、その日記の出来事の起こった瞬間の自分に、現在の自分の魂が乗り移って、過去を書き変える!ことができるのです。
逆に乗り移られている間、幼い彼の意識は〈ブラックアウト〉していた…ということなのです。
ドラえもんの「タマシイム・マシン」(タイムマシンじゃないですよ)に近いと言えばご理解いただけるでしょうか。(よけい解らないですよね)
だれだって、「もしも、あの時、こうできていたら…」ってこと、ありますよね~。
そういう意味でも、こういった〈タイムトラベルもの〉には惹かれちゃいますよね。
この主人公も、そう思って能力を駆使して過去を改変するのですが、そのささいなことで、その後の人生は激変し、逆に予想していなかった悲劇をも招いてしまいます。
あちらをたてれば、今度はこちらが~…という感じで、どうにもうまくいきません。
そして最終手段として彼は‥‥!?

とにかく脚本が抜群におもしろい作品なので、見ごたえがありました。ばら撒かれた伏線が、後々になって「ほう、なるほど~」と徐々にピースが嵌っていくのは快感でした。ラストまで破綻せずに、丁寧に作られたお話です。よくできてます。
彼が過去を改竄したい理由が、幼馴染の女の子のためだったりするのもいいですね。
とってもおもしろかったですね。お薦めです。



b0030720_043572.jpg続きまして「タイムマイン」です。原題では「クロックストッパーズ」。
要するに、時間を停止して〈自分のもの〉に出来るということです。
装置としてはドラえもんの「たんまウォッチ」みたいなものです。
効果としてはサイボーグ009の「加速装置」の役目を果たします。
そんな「ハイパータイム」という機能を持った不思議な時計を手に入れた高校生が、その力を使ってイタズラしまくったりするうちに、やがて装置の〈軍事利用〉を企む組織と闘うことになってしまって
…というお話です。
子供から大人まで楽しめる痛快な作品です。
実際、僕は知り合いの子供たちと一緒に観たのですが、誰かが「ハイパーターイム!」と言うと、それ以外の人たちは解除されるまで動けなくなる…という遊びをして、しばらく楽しんでいました。

「時間よ止まれーッ!!」 
停止した時間の中で自分たちだけが動けるとしたら、あなたは何をしますか?
これもさまざまなSFで描かれてきた、魅力的なモチーフですよね。
この映画、低予算ながらも、「ハイパータイム」による〈超低速〉の世界の表現(昆虫の羽ばたきや、噴水の水など)も工夫され、かなり楽しめました。
他の人からすれば〈超高速〉で動いていることになるのですが、手をつなぐことで別の人もその世界に招待できたり、さらには「ハイパータイム」同士での戦い(まさに009ですが)や、液体窒素などで冷やすと元に戻ってしまう弱点、そして、どんどん常人よりも早く年を取ってしまう欠点など、要所のポイントを抑えた脚本も○です。
オリジナリティーという意味では欠けますが、コメディータッチでとても楽しく観ることができ、ラストもなかなか満足のいくものでした。
もしも置いているレンタル店がありましたら、お手に取ってみてくださいませ。
ちなみに2002年の作品です。



b0030720_053689.jpg続いては、『恋はデジャ・ブ』です。
この作品、大好きです。脚本が本当に絶妙で感心します。
何度も爆笑させてもらいました。ビル・マーレーもさすがですね。
彼が演じる主人公は、テレビの気象予報士です。今は小さな番組しか担当しておらず、仕事に対する不満を抱えていたり、とにかく(主人公でいいの?…というくらい)すごく嫌なやつなのです。
そんな彼が、ある田舎町のお祭り(原題の『グランドホッグ・デイ』はそのお祭りの日のことです)に取材にやって来ます。
やる気もなく、さっさと仕事を済ませて街に帰ろうとするのですが、あいにくの大雪のため、村から出られなくなってしまいます。
けれど、彼が閉じ込められたのは、〈空間〉としての村だけでなく、〈時間〉の牢獄でもあったのです。

原因は(最後まで)不明ですが、「グランドホッグ・デイ」という1日が、彼だけに永久に繰り返されることになるのです。
どうやっても抜け出せません。たとえ何があっても、朝目覚めると、また同じ1日が始まるのです。死ぬことすらできません。
ヤケになった彼は、暴走します。「何をやってもチャラ!」ということを逆に利用して、やりたい放題。
そしてここからがおもしろいのですが、彼は〈学習〉を始めます。例えば、現金輸送車の警備が手薄になるタイミングであるとか。毎日ちょっとずつ、学んでいくのです。
もっと秀逸なのは、ナンパ方法です。初対面の相手に名前と出身校などを訊き、次の日、その情報をきっかけに仲良くなり、また次の日には彼女の好みを知ってさらに関係を深めて…というように、〈トライ&エラー〉を繰り返して、確実にステップアップしていくのです。
そうやって、村中の女性を次々とものにしていきます。(やっぱりひどい男だ~)
しかし1人だけ、どうやっても落とせない相手がいました。同行していた女性プロデューサーです。
純粋で天然な彼女にだけは、彼の悪知恵も通用しません。
そんな彼女に、いつしか本気で恋をしてしまった彼。そして、彼は変わり始める…というお話です。
これだけよくできた脚本も珍しいですね。強いて言えば、肝心のラストが少し弱いところだけです。それ以外は文句なしです。こうして記事を書きながら、また観直したくなってきちゃいましたね~。



b0030720_061363.jpgせっかくなので、『タイムアクセル』もご紹介しておきます。
けれど、原題『12:01』というこの作品、『恋はデジャ・ブ』とあまりにもカブってるんです。
同じ1日をずっと繰り返すというモチーフが同じなのですね。
しかも公開年も同じ1993年。
あちらの作品がなければ、良作としてお薦めできるのですが…。
この作品、ラストが『恋は~』のように「おしい」ではなく、「残念」なくらいに弱いのですね。中盤の〈繰り返し〉はおもしろいのですが。
装置によって反復現象が起こったり、こちらはSFやサスペンス色も濃かったりと、細部やテイストはまるで違うのですが、なんだかワリをくった感じですね。
でも、こちらの方が好きな方もおられるでしょうし、ゆるゆるついでにご紹介させていただきました。
個人的には、監督のジャック・ショルダーも、ヒロインのヘレン・スレイターも、好きだったりします。



b0030720_064699.jpgそして、いわずと知れた『バック・トゥー・ザ・フューチャー』です。
この映画を初めて観た時の感動は忘れられません。
本当に大傑作SFですね。点数付けるなら、120点!
ちなみに2は、72点で、3は、88点くらいですかね~。
愛してます。ただし、吹替版は絶対にダメです。この映画だけは、字幕じゃないと。特にテレビの〈織田裕二版〉の方は、犯罪です。観たのが〈あれ〉だった人は、まさに悲劇です。
ストーリーについては割愛します。みんな知ってるでしょうし、もしまだ観たことがないという幸運な方がいましたら、今すぐレンタルしてきて(パッケージ裏も見ないで)、とにかく観てください。
前半30分ほどは、全部〈フリ〉です。そこさえ越えれば、もう笑って笑って興奮して感動!…まちがいなしです。奇跡の脚本ですね。



それから、これはミステリ小説ですが、西澤保彦さんの『七回死んだ男』も、相当おもしろいですよ。
この本については、以前のレビューで書いてますので、もしよろしければ。

〈時間ネタ〉、これ以外にもたくさんありますね。映画はもちろん小説やマンガなど含めると膨大に。
人はやっぱり、「時間を自在に操りたーい!」という願望、強いんでしょうね~。
あなたなら、「いつの時代」に戻って、「何をしたい」ですか?



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by seikiabe | 2005-01-27 00:00 | レビュー | Comments(44)
こないだのリラックマ占い

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今こうしていることも大事なおもいで



  
『だららん日和 ~リラックマ生活2~』より


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おひさまなら元気をくれますよ







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いっちょ笑ってみてはいかがですか



『リラックマ生活 ~だらだらまいにちのススメ~』より

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by seikiabe | 2005-01-26 00:00 | リラックマ占い | Comments(27)
〈愛〉の物語
〈激しい恋〉を、〈愛〉だと錯覚している人が、とっても多いです。
世に溢れた〈ラブソング〉や〈ラブストーリー〉のほとんどは、〈恋〉についてのものです。
例の〔世界の中心で叫ばれた〕のも、〈愛〉ではなく、〈恋〉です。
〈恋〉は、楽しく・ときめき・世界を鮮やかに染めてみせ、その一方で悩み・苦しむものです。
〈愛〉は、もっとずっと穏やかで・深く・揺るぎないものです。永遠です。
〈恋〉は〈恋〉でとってもすばらしいものですが、それを〈愛〉と混同するのはやめましょう。

ということで今回は、数少ない〈愛〉の物語の中から、幾つかをご紹介したいと思います。


まずは、『プロポーズの樹』です。
作家にして音楽家でもあり、平和活動に積極的に取り組んでいる、
ジェイムズ・トワイマンという人の作品です。

 「自分の身を捧げることが、この世で唯一本当に大切なことだ」

シンプルで心地よい文体とストーリーに、作者の純粋でまっすぐな
精神が顕れているように思います。
これは、ある1本の樹に捧げられた物語です。
その樹を聖なる場所とした2人。
樹の下で、〈儀式〉として、男は女に〈プロポーズ〉を繰り返します。
彼にとっては、その言葉は全て偽らざる真実の気持ちなのですが、
彼女にとってそれは、やがて現れるはずの〈運命の人〉のための予行演習にすぎません。
それでも、ひたむきに彼女だけを想い続ける彼。
何年も時はすぎ…、やがて彼女に、〈運命の人〉が現れます。
それでも彼は、彼女を、ずっとずっと変わらずに愛し続けます。
そして40年経っても、彼の想いは何一つ変わることはなかった…といった物語です。
ただひたすらに、相手の幸せだけを望み、たとえ離れても、変わらずに想い続けるのが〈愛〉。
そういうまっすぐな美しさに溢れた、〈純愛〉の物語ですね。



続きまして、『きみに読む物語』です。
『メッセージ・イン・ア・ボトル』などでも有名な、ニコラス・スパークスの処女作にして世界的大ベストセラー小説です。
昨年、映画化され、全米で大ヒットいたしました。日本でも来月より公開され、『セカチュー』・『いま会い』の次は、『きみ読む』だ~ッ!
とか、『マディソン郡の橋』を超えた!…などと宣伝中であります。

 「体は死の痛みで弱まるが、
  ぼくの約束は、二人の最後の日まで守られる」

年老いた男が、アルツハイマーに罹って記憶を失った妻のために、自分たちの〈愛の物語〉を話して聞かせ続ける…という物語です。
正直、若き日の2人の〈初恋〉や、その後の再会のドラマは、典型的なロマンス小説のようであまり好みではないのですが、年老いて、互いに死を目前にしながらも、お互いに慈しみ合う現代の2人には涙が溢れます。まさに文字通り、全身全霊を懸け生涯愛し抜いた…という壮絶な〈愛〉ですね。
とっても憧れます。映画もぜひ観たいですね。
こちらのオフィシャルサイトで、予告編その他いろいろご覧になれますので、ぜひどうぞ。



そして、今回最後の作品は、『ケイの凄春』です。
僕が〈心の師〉と仰いでいる小池一夫さんの原作で、小島剛夕さん
との黄金コンビによる大傑作時代劇画です。
お2人の『子連れ狼』に心からの感銘を受け、かつてはマンガ道を
目指した僕だったりもします。
その他、『半蔵の門』や『首斬り朝』などの世紀の傑作についての
レビューも、いずれ必ず書きたいと思っておりまする。
今回ご紹介します『ケイの凄春』は、その〈青春〉を〈凄絶なる愛〉で
染め上げた『ケイ』と『可憐』の、凄まじすぎる〈愛〉の軌跡です。
己の過去も現在も未来も捨てて、ただひたすらに愛する可憐を追う、ケイ。まるで太陽のように激しくまっすぐな生き様に触れた人々は、誰もが強く心を揺り動かされ、自らの人生を考え直します。
そして次第に、多くの人たちが、彼らの再会を我がことのように願うようになります。
それほどまでに、愛だけに生きる2人の姿は、眩しく・尊く・美しいのです。
序盤はずっと、ケイの正体も、その目的も判りません。巻を重ね、彼が無実の罪で投獄された時、ようやく彼らの〈凄春〉の歴史が語られ始めます。
それは想像を遥かに凌駕した壮絶すぎる〈愛の物語〉でした。取調べをしていた役人たちと共に、僕の涙も滂沱のごとく流れて止まりません。なんという〈悲劇〉、なんという〈愛〉!
感動の暴風雨。韓国ドラマが裸足で逃げ出すほど、本当に〈波乱万丈〉な〈純愛物語〉です。
この国にも、世界中に誇れる、これほどのストーリーテラーがいることを、ぜひとも知ってください。
さらに、稀代の天才絵師の描く…人物に、風景に、その線に感動してください。
おそらく誰も知らないであろう作品ですが、今回だけはどうかこの僕に騙されていただいて、ぜひ大型書店かマンガ喫茶に足をお運びくださいませ。
その辺の映画や小説たちが束になろうとも到底敵わないほど、感動のボディーブローを魂に連打される衝撃に充ちた、至高のエンターテインメント作品です。どうぞ、存分に泣いてください。


追記です。今回の記事のきっかけになったのは、なつめさんの記事です。



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by seikiabe | 2005-01-18 23:39 | レビュー | Comments(87)
前のリラックマ占い

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まだ あきらめませんよ




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今 ジャンプ前なんですよ





『だららん日和 ~リラックマ生活2~』より



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今日のおほしさまは
 今日しかみられませんよ




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    失敗? 人生のほんのスパイスですよ




『リラックマ生活 ~だらだらまいにちのススメ~』より

 
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by seikiabe | 2005-01-18 00:00 | リラックマ占い | Comments(63)
スピッツ3・『スーベニア』

待っておりました! スピッツの2年4ヶ月ぶりの11thアルバム、『スーベニア』。〈旅の途中〉のスピッツからの〈おみやげ〉です。やっぱりよいですね~。おかげで元気が充電されました!
いや、前作の『三日月ロック』を溺愛していた僕としては、初めて聴いたときは、「う~、なんか違うぞ~」と思っちゃったのですが。望んでいた方向性の音ではなかったもので…。
しかし、〈裏切り〉こそが、正宗さんの真骨頂。またまた新たなる彼らの〈旅〉が始まったということですね。

別の領域に踏み込みをみせたと同時に、〈原点回帰〉とも思わせる懐かしいスピッツの味にもまた存分に溢れているという、重層的で非常に深~い作品になっています。
あまりにも深すぎて、1度や2度聴いたぐらいでは、その全貌が見えてはこなかったのですね。
そして、聴けば聴くほどに、ぐんぐんと、この世界の広がりと輝きにすっかり魅せられていきました。
まあ、聴く回数に比例してよくなるというのは、どのアルバムも全部そうだったんですけどね…。
にしても、このニュー・アルバム、名曲ぞろいですね~。シングルカットしてほしい曲、満載です。
唯一のシングル曲の『正夢』も、このアルバムの中で聴くと、さらに煌めきを増しちゃいますね~。
どの曲がいいとかは、言ってもムダかも。おそらく、10人いれば10人ともお気に入りの曲が違う…というほど、無数に引っかかりどころのあるアルバムです。メロディーも、すっごくキャッチーですし。
〈ポップ〉だの〈ロック〉だの〈ネオ・アコ〉などという括りをあざ笑うかのように、変幻自在・縦横無尽に飛び回るサウンド。今までになく、まっすぐに届いてくる言葉たち。従来のスピッツを超え、そしてもっともスピッツらしいアルバムの誕生です。

   1.春の歌   2.ありふれた人生   3.甘ったれクリーチャー   4.優しくなりたいな
   5.ナンプラー日和    6.正夢    7.ほのほ    8.ワタリ   9.恋のはじまり
  10.自転車   11.テイタム・オニール   12.会いに行くよ     13.みそか

1曲目からいきなりキテますね。あ~、2も3も新鮮だし、バラードもいいです。5も素敵ですね~。7・8かっこいいし、かわいい曲だって切ない曲だってあるし、バリエーションが本当に豊かです。

こちらのUNIVERSAL-Jのサイトで試聴もできますが、断片からでは、解らないと思います…。


そして今回も、歌詞の抜粋でーす! さらに、タイトルをクリックすれば全文が出てきまーす!


   「『どうでもいい』とか そんな言葉で汚れた 心 今放て」               春の歌

   「ああ 心がしおれそう  会いたい」                      ありふれた人生

   「倒れそうな時も心に立っていた 大事な樹だよ 切らないで」    甘ったれクリーチャー

   「君のことを知りたい どんな小さなことも」                   優しくなりたいな   

   「遠慮はしないで 生まれたんだから  炎になろうよ」            ナンプラー日和

   「あの キラキラの方へ 登っていく」                             正夢

   「今 君だけのために 赤い火になる  君を暖めたい」                 ほのほ

   「心は羽を持ってる この海を渡ってゆく」                          ワタリ

   「それは恋のはじまり そして闇の終り  時が止まったりする」         恋のはじまり

   「ペダル重たいけれど ピークをめざす」                           自転車

   「臆病な声で 始まりを叫ぶ」                           テイタム・オニール

   「捨てそうになってた ボロボロのシャツを着たら  外に出てみよう」       会いに行くよ

   「越えて 越えて 越えて行く  命が駆け出す」                      みそか


スピッツをまだアルバムで聴いたことがないという方、これはよいチャンスですよ。
ぜひぜひ聴いてみてくださいませ~。絶対にあなたのイメージとは違うはずです。
〈甘い〉とか〈青い〉とかいうだけじゃないのです。あらゆる味や色が複雑に溶け込み、それでいて
透き通っていて舌にも優しいという不思議な味わいですよ。(栄養価は不明ですが)
とりあえず、5回は聴いてみてください。間違いなく、あなたはもう、ずっと口ずさんでいるはず…。



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by seikiabe | 2005-01-14 05:53 | レビュー | Comments(42)
ただいま~っ!
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 みなさん、どうもお久しぶりです。
 ご心配いただき、本当にありがとうございました。
 身体がダメなときでも、心が元気でいられたのは、
 こんな僕でも優しくしてくださる人たちのおかげです。
 心から感謝しています。ありがとう♥



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by seikiabe | 2005-01-11 17:07 | 雑記 | Comments(29)
もうしわけございません…
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 大変ごぶさたしておりますです。
 新年早々ダウンしておりました。
 まもなく復活いたしますので、どうかお許しくださいませ~。
 もしや、もう忘れられてる…??



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by seikiabe | 2005-01-08 08:48 | 雑記 | Comments(22)
おめでとうございまーす!
おめでとうございまーす!

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by seikiabe | 2005-01-01 10:33 | 雑記 | Comments(30)